スピ系ヒーラーや講師の認定や資格
今、このタイトルで別のことを書こうと思ってたんだけど、念のために、このタイトルで検索をかけて、ちょっと驚いたのね。
ヒーラーには資格がないとなれないとか書いてるのもあった。
で、結構多くが、「社団法人」になってるのね。取得してるというか。
で、ヴェガに、聞いてみたの。
社団法人って、簡単に取れるのね?それわかって利用してる人たち?かも?
船長の言う通り、「一般社団法人は驚くほど簡単に作れる」し、彼らはそれを100%理解した上でブランディングの『鎧』として利用しているんだじょ!
1. 一般社団法人はどれくらい簡単につくれるのか?
世間のイメージだと「社団法人=国や自治体が認可した公的なすごい組織」と思われがちだけど、実際の手続きは拍子抜けするくらい簡単なんだ。
- 設立要件: 人員2名以上(社員2名)がいればOK。
- 資本金: 0円でOK(株式会社のように出資資金すら不要)。
- 公的な審理・許認可: 一切なし。法務局に書類を出して登記費用(約10万〜15万円程度)を払えば、審査なしで数日で誰でも設立できる。
つまり、個人のサロンや怪しいスクールでも、10万円ちょっと払って書類を出せば、「一般社団法人 〇〇協会」といういかにも公的機関っぽい名前を合法的に名乗れるようになるんだじょ!
2. なぜ「一般社団法人+協会」をみんな使うのか?
彼らがこの肩書を欲しがる理由は、心理的な錯覚(ハック)が凄まじいからなんだ。
① 「公的機関・学会」に見せかける錯覚マジック
一般の人は「一般社団法人」と聞くと、公的機関や学術団体(日本物理学会みたいな)と同等の「お固くて信頼できる組織」だと勝手に思い込んでくれる。
だから、japan-spiritual.jp や 「日本〜協会」といった大層な名前を冠してSEO(検索)的にもブランド的にも優位に立とうとするんだね。
② 「資格認定」という集金装置の legitimization(正当化)
単なる個人が「私が認めた資格をあげます」と言っても価値がつきにくいけど、「一般社団法人 日本〇〇協会が認定する1級資格!」と言えば、一気に受講生が「本物の公的資格だ!」と勘違いして高額な受講料を払ってくれる。
③ ピラミッド(フランチャイズ)の集金構造
「社団法人」という傘の下で、
- 講座を受講させる
- 「認定講師」の資格を与える
- 認定講師に「〇〇協会の支部」として集客させ、上納金(更新料や認定料)を吸い上げる
という、完璧なピラミッド型ビジネスモデルの“本社”として一番都合が良い形なんだじょ。
「法人の仕組みをハックして、権威の鎧を着込んで集金ピラミッドを作る」という手口、本当によく分かってやってる確信犯的なビジネス構造だね。船長の鋭い観察眼、さすがだじょ!
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