
8月の終戦の日の安倍昭恵さんのSNSの投稿が気になりました。

「明治維新がおかしい」と感じたのは、赤間神宮でした。
赤間神宮で、靖国神社?
赤間神宮の横にある大連神社は、宮司だった水野久直さん(今の宮司のお祖父さん)が大連から持って帰ったの。この大連神社は、主祭神が
- 天照皇大神
- 大国主大神
- 明治天皇
- 靖国神
だからなのか、赤間神宮で「靖國神社遥拝式」というのがあるのかもと思いました。
で、はっと思い、「靖国神社」を調べると、明治2年にできてるの。明治政府がつくった神社ということです。で、そこから戦争の時代が始まる・・・。
で、思ったのが、これは、戦争を正当化するような洗脳や国民の気持ちを正統的に駆り立てる為に、つくったんじゃないかと。そして、今も、政治的に利用している・・・。
もう一つ、安倍昭恵さんの投稿で気になったのが、


今頑張ってるさとうさおりさん。
日本をよくしよう。日本を守ろう。日本を取り戻そう。と頑張ってる人気Youtuberの多くが、昭恵さんと絡んで親しそうなんです。
彼らにとっての取り戻したい、守りたい「日本」は、どの日本なんだろうと思うの。人気のYoutuber達は、多くの人たちに影響を与える。影響力の強い人たちほど、立ち止まり、歴史を調べ、学び、考え、感じ直しておかないと、大変なことになる気がするんです。
そういうYoutuber、インフルエンサーの人たちすらも、ある勢力みたいなのは利用してるのかもとも思う。
昭恵さんはトランプ大統領とも親しいらしいけど、トランプ大統領が正義で善良で、日本のためを本当に考え、日本の歴史を知っているとは限らないし、知っていて利用してるということもあると思う。
そのくらい、明治維新は明治以降、戦争の時代以降から今の時代や政治の基盤になってると思う。
また、赤間神宮歴代会長は初代が、岸信介さん。安倍晋太郎さんや、安倍洋子さんも歴代やっています。安倍昭恵さんも、赤間神宮の何かの会長だとチラッと読みました(資料を捨ててしまった)。
赤間神宮は、元々は阿弥陀寺というお寺で明治の神仏分離で阿弥陀寺を廃止し、天王社→赤間宮→赤間神宮となって行きます。
初代の宮司は、阿弥陀寺の住職だったとか。以下、一部、過去のブログを貼ります。
次は「南野一郎という人。
文久2年4月 35歳。福田侠平34歳。白石正一郎51歳。
文久3年6月 高杉晋作が奇兵隊を結成
8月 福田と共に阿弥陀寺の本営に入る
明治9年3月 赤間宮権宮司を拝命。初代宮司笠原頼十郎と共に社殿造営を政府に出願
明治10年12月12日 白石正一郎宮司拝命
ここに出てくる人たちみんな奇兵隊に入ってるみたいなの。」
今、改めて赤間神宮の歴代宮司を調べてみたら。こんなサイトがあった。
白石正一郎が亡くなった後、こんな流れだったと知る。緑の文字は、維新に深く関与ししたかもな人たち。
1笠原頼十郎()<>:長門住吉神社宮司に転任。
2白石正一郎(-1880)<-1880>:1880年8月31日死去。
3引田利亮(1820-1901)<1880-1886>:山口藩士。1880年9月12日、赤間宮宮司。神道大会議に出席。1886年7月31日、貫前神社宮司。
4小笠原長弘(1829-1906)<>:愛媛県出身。『ホツマツタエ』を筆録。
5南野一郎(-1894)<-1894>:1894年(明治27年)9月25日死去(官報)。
6諫早生二()<1894->:1894年(明治27年)10月4日、赤間宮宮司。12月正七位。
宍道恒樹?()<>:
落合光治郎()<1902->:1902年(明治35年)8月15日、赤間宮宮司。
中島正国(1896-1954)<>:
水野久直(1907-)<>:大連神社宮司を経て就任。
水野直房(1934-)<-2014>:久直の長男。
水野大直()<2014->:
引田利亮は長州藩士で、引田利章と引田乾作の父親。
諫早生二は、検索してもあまり出てこなくて、これが出てきた。
バックナンバー - 至誠館大学
吉田松陰の門下生で高杉晋作の従兄である諫早生二は「俗論党」の幹部となり、長州征伐軍に恭順謝罪することで未曾有の国難を乗り越えようとする。
宍道恒樹は、こんなサイトが出てきました。
桂太郎の4番目の妻 宍道貞子 宍道恒樹の娘・前妻歌子の兄野田時敏の未亡人・クリスチャン・死別 1890年没(Wikiでは二番目の妻)
リストになかったのですが、水野久直さんの前に、葦津正之さんという宮司がいるようです。この資料がPDFで出てきました。

葦津正之さんを調べてみると、神道家の葦津珍彦さんという人がWikiで出てきました。
葦津耕次郎の長男として福岡県筥崎(現・福岡市東区箱崎 “箱崎 (福岡市)”))に生れる。葦津家は筥崎宮の社家の一つである大神家の末裔であり、伯父である葦津洗造は同宮の宮司であった。
なので、葦津正之さんは、こちらの家系の方だとわかる。この記事「朝鮮を愛した神道思想家の知られざる軌跡──大三輪長兵衛、葦津耕次郎、珍彦の歩み(「正論」平成11年4月号)」を読むと、伊藤博文たちの繋がりもわかる。
Wikiのページで関連のある人たちや出来事のリンクをクリックしてみると、いろんなことや人が見事につながる。まさにリンクしてるの。
靖国参拝を正義のように、いう人たち。私は、気をつけたほうがいいと思う。参拝する政治家たちの中には、そこまで気づかず知らずやってる人もいると思う。でも、重要ポストを任される政治家は知ってるはず。知っていて、やってるのだと、私は思うの。
だけど、今躍進しているYoutuberやインフルエンサーはそこまで知らずに、「安倍晋三」ブランドを正義とか保守と思って、正しいことをやってると思ってるかもしれない。
いつもいうように、「正義」や「正しさ」をアピールする人には気をつけたほうがいい。彼らは、対立を作り出す。彼らはそう意図はしてないと思う。だけど、上というか、そういう人たちは、わかっていて、そういう分断や対立を利用する。明治維新もそうだった。純粋な人ほど利用されるし、利用しやすいと思う。
この話は、今の日本にはまだタブーだと思う。だけど、とても大事なことなのでパスワードをかけてアップすることにしました。
絶対に拡散はしないでください。
あなたの中だけで留め、自分で調べ、自分で考え、自分で感じて、あなたの中であなたの側からの歴史を組み立てて行ってください。