
ラテンダンスのレッスン行ってみよー、って思って、ふと、いろいろ、過去のこと思い出した。
私はさ、キューピーダニーで一気にラテンのミュージシャンや有名な人たちとかに会うようになったの。
私はさ、ダニーとキューピーで最高に楽しく遊んでたの。キャンドゥで買った100円のキューピー。
私は、キャンドゥのキューピーがどんなことになるのかとかの挑戦だったし、全力で遊んでた。とはいえ、あれはすごくいろんな経験をさせてくれて、世界が広がった。一気にラテンの人たちの中に入れた。で、キューバに入っていくきっかけになった。
私とダニーとキューピーはえらいインパクトあって、一気にダニーの友達やミュージシャンの中に入っていたでしょ。で、私をプロモーターだと思っていた人たちが結構いたの。それもあって、みんな、私にすごく、特別親切だったのは一理ある。でも、だからキューピーダニーは一気に一部で話題になれたんだよね。ダニーの友達、みんな、すごく面白がってたしね。
キューバから帰ってきて、団地暮らしに満足して、何でもない暮らしをエンジョイしている私。
クリスタライズを宣伝するのも減ったし、誰かと組むのも全くやめた。
以前、スピ系のセラピストと組んだ時に、嫌なことあった。でしょ。
最後に彼女が言った言葉は、「セイナさんと組んでると、いろいろ忠告されたり、言う人がいたけど、私はかばってきました」
「かばったのではなく、私と組んでることの言い訳をしてたんでしょ。そもそも、かばってもらう必要なんてないわよ。」
その時に、やっと気づいたの。私って利用価値があったのかもと。彼女は私を利用してたんだと。
後々考えると、おかしなことはいろいろあった。
まぁ、けっこう、お人好しなところがあるので、後々考えないと解らない(苦笑)。
何で利用されるかと言うと、適当に結構クリスタライズと私が知られていて、そこそこお客様持っていたからだとおもう。
私がたいして何も持ってなかったら、利用価値もないよね。
キューバでは、お金がたいしてない外国人として暮らしていても、やっぱり外国人は多くのキューバ人よりお金がある。もしくは、あると思われている。
お金があると、嫌な事がいろいろあるんだと解った。
結局、たいして利用価値がない私でいれば嫌な思いもそんなにしなくていい。
私、利用価値なんて大してないんですよ。
でも、人によってはそう見えるかもだし、人から見える自分はよく解らない。
「お金がないで可哀そう」と勝手に思われるより、利用価値がありそうで、うまい事、都合のいい事を言われたり、くっついてこられたり、迎合されたりする方が、嫌。
お金は、適当に暮らせるだけあれば、それでいいんだとも思うの。団地で暮らして、社交とかもあまりしなかったら、お金はたいして要らない。
クリスタライズも、私がそんな暮らしを適当に営めるくらいの収入があればいい。それ以上やってやろうと思うと、前みたいに嫌な目に遭うのかもだね。
良く見られようとかして、良く見られると面倒な事があったりする。
だから、あまり良く見られなくていい。
お金も、地位も、名誉も、知名度も、「その人」の本当の人間性やらより、それらが、なんていうか、着物というか、衣と言うか。そういう風になってしまったりする。で、人はその衣で、勝手に何かを判断する。
もちろん、人は意識的か無意識かで、利点があるから誰かと付き合うのだと思う。
その利点は、信頼とか、面白いとか、楽しいとか、そういうたいして利用価値のないものであったらいいな。とか思う。
だからね、「お金も、地位も、名誉も、ほとんどない。何でもない私」が好きだし、心地いい。そんな風になった。
Angels Swingやってた頃は、自己否定感とか強く持ってたから、何かいいことをしないととか、人から認められないととか、すごくあったと思う。
今は私が私でいて、あまり無理しないでいいのが心地いい。
キューピーダニーは面白かったなぁ。全力で遊んだな。