
アロマシールドから撤退して2年になりました。
もう、時効だとして、許してほしい。
あの時、私が、あんなに怒って、速攻で撤退を決めた訳。
アロマシールドの社長が、いろいろ嘘をついていたというか、ある意味、だましてたの。
アメリカではオーガニックとうたって売るには、USDA(アメリカの農務省)の許可がいるの。その認定がないままに彼らは「認定オーガニック」と言っていたの。
ヤングの医学ガイド売っていた、私にアロマシールドを紹介してくれた日本人のおじさんも、グルかもね。
2018年に、メキシコからユタに行ったでしょ。
その時に、おかしいな、と思うことがいくつかあったの。
日本人のお客さんが殆どで、その殆どがクリスタライズのお客様。直接買ってた日本人もいたみたい。でも、これは約束が違って、日本人のお客さんはクリスタライズのブログを見て知る人が殆どだから、それはクリスタライズに回すという約束、口約束だったの。
社長のPCの画面を見ながら、私はびっくりした。それを突っ込むと、なんか誤魔化すの。
地元ユタでは全く営業活動してなくて、モルモン教の教会の友達とかにも売ってない。どうしてかと訊くと、ユタのオイル業界は狭い世界なので、表立って営業ができないという。
棚にあったほこりをかぶったオイル。クリスタライズであまり売れないオイルなの。キャップが破れていたのもあった。じじいを怒り上げた。「今すぐ捨てろ!」と。
そう。キャップが破れるという問題があったでしょ。あれは、輸送中の事ではなく、商品の在庫棚でも起こっていて、解っていたのかもしれないし、じじぃで目が見えなかったからか、そのまま送ってたんだね。
じじぃの行動を見ながら、いろいろ変だと思い、USDAの事とかをすごく調べたら、アロマシールドはUSDAからオーガニック認定を受けたオイルを仕入れているけど、アロマシールドはオーガニック認定を取っていないので「認定オーガニック」といって販売してはいけないという事が解ったの。
そのことを何気につっこうむと、とぼけるの。すっとぼけるの。
このじじぃ、舐め腐っとるな、良心や誠意がないな、腐れ切ってるな、と思い、「あんたね、よく調たから解ってるんだよ。いい加減にしな、じゃないと、USDAに通報するよ。日本人を馬鹿にするんじゃないよ。日本のマーケットは私が全部潰すからね」と言って、アロマシールドと切ったの。
今になってこのことを書いているのは、私が撤退するとき、「2019年春には新しいサイトを作って再出発するよ。楽しみにしててくれ」と、よく解らないことを言ってたのですが、春になったら、サイトには「5月に」と。そのまま放置され、「2020年5月に」となってたの。そのまま秋になり、もう高齢だし、オイルも古くなってるし、年金ももらってるからこのままやめるのかなぁと思っていたら、最近やっとサイトが公開されたようなの。
私は、「アロマシールドの日本のマーケットは全部潰す」とアロマシールドに伝えたように、潰す。恨みと言うより、清算。片付け。私が耕した畑を更地にするだけ。それが私の責任でもあると思ってる。
ほんと、みんな、ごめん。
いろいろ裏話を小耳にはさんだけど、ユタのオイル業界、マジで腐ってる。
もう、ユタのオイル業界とは関わりたくないと思っています。
でも、いまのアロマクリスタライズがあるのは、結構いいブレンドオイルを作れるようになったのは、そんなこんなの嵐にもまれたからだと思います。
そういう事もあって、ぶっ飛んで日本に帰り、千葉に拠点を作り、2年が過ぎました。
この千葉の家では、オイルの香りまみれになってブレンドオイルを作ったり、瓶詰したり、老眼かけてラベルを貼ったり。
「日本のマーケットは潰す」と言ったからには、更地にしても今までのお客さまが困らないブレンドオイルを最低限は作らないと。と、必死だった。私の生活もかかってるしね。
もうすぐ、ここを去る。
ちょっと寂しい。