先日、隣駅のYちゃんが遊びに来た。
私が九州への引越しを決めてから頻繁に来るようになった。
「いつでも会えると思って居たのに」と。会えなくなると思うと、来てくれる(笑)。
いろんな話を延々とする。
4人の娘のシングルマザーで、強い人だと思う。
「あなたは強い人よ」というと彼女は「そうじゃない」という。
「多くの人と比べると、あなたは強いわよ」
でも、何をもって私は彼女を「強い人」なのだと感じているのか、私たちが感じている「強い人」ってどんな人なんだろうと、二人であたらめて考えてみた。
人ってみんな弱い部分を持ってはいるけど、自分の中に軸があり、人は人と解っていて、自分の人生に自分が責任を持っていて、自分の不運や不幸を誰かや何かのせいにしない。
という感じかも、となった。
彼女曰く、私もそんな感じの人らしい。
実は彼女は、クリスタライズの最初くらいのお客さまだったの。だからもう13年くらいのお付き合い。長く付き合ってみると、別にスピ系でもないの。どうやってクリスタライズを見つけたのか、本人も覚えてない。で、長い付き合いで彼女を知ってくると、どうしてこの人がセッションを申し込んできたのか、よく解らない。
私がブラジルのお隣、南米パラグアイに遊びに行ったのは、彼女がパラグアイに数年暮らしていたから。
私が我孫子にURの古い団地に引っ越そうと思った時、よーくよく考えるとYちゃん我孫子だわ、と、連絡をしてみるとパラグアイを引き揚げて我孫子に住んでると。
我孫子に居た2年間。彼女がいたから私はとても助かったし、安心だった。
で、たくさん、たくさん、いろんな話をして、いろいろ食べさせた。←ウチ来たらいつも食べ物あるので。要らないといっても食わせる(笑)。
互いにラテンの国で価値観の違いに苦労したので、痛いところや痒い所を理解し合える。← そんな友達なかなかできない。
彼女も、パラグアイの生活を見ている私だから話せること、理解できることがあるという。
Hermana(スペイン語でSister)。
人との出会いや縁は不思議なものだとつくづく思う。
自分の中に軸があり、人は人と解っていて、自分の人生に自分が責任を持っていて、自分の不運や不幸を誰かや何かのせいにしない人との付き合いは楽だと思う。
でも、自分が弱くて、誰かに頼りたい、自立が出来てないと、そういう人や、ある程度庇護してくれる人といるのが楽だったりする。私はそうだった。
で、そんなころは、自分の弱さにあまり気づいてなくて、いろんな事を誰かや何かのせいにして生きてたと思う。
私も、強くなれたのか。
我孫子での2年間を支えてくれたYちゃん。1月に、有給使って、小倉に遊びに来るそうだ。←魚食わせなきゃ。
世界中どこに居ても、縁がある人には、会える人には会える。←パラグアイでも会っちゃった。
とはいえ、2年間近くに住んでいて、たくさんの時間を過ごせたから積み重ねられたものもあると思う。
我孫子の暮らしってどうだった?
野菜が安くて美味しくて、Yちゃんがいた。
いい2年だった。