数日前から、偽母が脚が痛いという。
偽母というのは、珍竹林のママで、時々ママの事はそう呼ぶ。
このママとの関係は面白いのでまた気が向いたら書くね。
で、ママは、67歳なんだけど、驚くほどに元気でパワフルなんです。
多分17年くらい前。珍竹林の前で
週に数回、子供の頃からずっと続けている日本舞踊の稽古に行き、週6日珍竹林で階段駆けあがったり、立ったり座ったり、すごく働くの。週一だっけか、地元の子供たちにお神楽を教え、日曜日から月曜日にかけて福岡市の本当の娘の所に孫に会いに行く。
とにかく元気なママが、脚が痛いという。
翌日気になって電話した。
「ママ、脚、どうなん?痛い?仕事終わったら、ウチに寄れる?アロマのマッサージするよ」
珍竹林は食べ物屋さんなので、今までは匂いがするアロマのマッサージは控えていたんだ。
夜10時位に来るかな~って思ってたら、忙しかったみたいで11時頃、冷凍のパスタを3人分買ってやってきた。嵐の様にやってくるw。
ルームメイトは突然の来客にも愛想よく、リビングルームをバタバタばたっと片づけた。
テレビを見ながら、「あ~ら、忌野清志郎ちゃんね~。早く紅茶入れてちょうだい」
「あら、いい器がいっぱいあるわね・・・」
ルームメイトの亡くなったお母さんの、彼も私も活用する事もない遺品を見てそういった。
3人でパスタを食べ終わって、ママにバックファクターズを。
腿から足先にかけて、スーズで軽めのマッサージをした。
「しょうこちゃん、あなた、手が暖かいわね。これでお商売したらいいのに。」
「やってたしw」
「こんなことしてもらった事ないわ。本当に気持ちいいわね」
ママはさ、人の面倒は良く見るけど、自分の面倒あまり見ない。
「ママ、家帰った頃には、もうオイルが身体の中に入っているから、お風呂入っていいからね。」
翌日、店に行き、
「ママ、痛い?どう?」
「もう大丈夫よ。ありがとうね」
いや、もしかしたらまだ痛いのかも。どうだろね。
「タクシーの運転手さんが、いい香りですねっていうのよ。本当にいい香りね。ありがとうね。」
昔、まだ、本当の母に会う事が出来た頃、母に何度かレインドロップをした。
母の手や脚は、しわくちゃで、小さくて歳とっていた。
そう言えば、最近、荷物の整理で、昔の写真をスキャンしてデータ化した。
写真の中の母はよく笑っていた。私が生まれた時、嬉しかったんだな、私が子供の頃幸せだったんだな、と思った。
私が生まれた
生きていて、出来る事とできない事って、みんな違う。
やりたくてもできな事もある。
オイルを持っている人は、折角だから、機会を作ってお母さんの足や手を取ってマッサージしてみて欲しい。
背中を触ると、言葉では伝えない、色んな事を感じ取れるかもしれない。
旅は出来ても。
自由に生きられても、
私には、それはもう出来ないんだよ。
だからね、出来る人はやってね。
バックファクターズがなかったら、ラベンダーだけでもいいし、アンワインドやインヴィゴール8、リンパ、リジュヴェンなど、持っている人多いよね。これらはかなりお勧め。
希釈は1:7から1:10とかでいいと思う。
折角オイルを持ってるんだもの。
やってみて。