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canonical_url: "https://blog.cabin1701.com/ja/2018-05-10_よくよく考えると1嗜好や暮らしが違うからylチャイルドは日本人のインナーチャイルドには効かない/"
title: "よくよく考えると1｜嗜好や暮らしが違うからYLチャイルドは日本人のインナーチャイルドには効かない。"
date: 2018-05-10T00:00:00.000Z
lang: "ja"
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category: ["CRYSTALLIZE","ヤングリヴィング"]
tags: ["アメリカ"]
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![featured](https://media.cabin1701.com/crystallize/2018/orange-1995056_640.jpg)
引き続き、メキシコで引きこもっております( ｀ー´)ノ
アロマシールドと出張の準備をしたり、サイトをいじったり、色々リサーチしたり、翻訳したり、ネットの日々でございます。

そんな中で、改めて色々気付くの。

特に、アロマシールドの記事を翻訳していて、先日は「砂糖」に関する記事を訳そうかな、と読んで居たら、「これ、要らないな」。翻訳する労力を考えたら、無駄だなとか。

なんで無駄だと感じたかというと、
アメリカ人と、日本人の砂糖の摂取やアディクション(常用癖）は全く違うと思うの。
例えば、ケーキやチョコレートも日本の物に比べてかなり甘い。今はヘルシー志向や甘みをおさえた物も増えてきたけど、そういった物を好んだり、買える人は一部だと思う。多くの場合、「どど～ん」という強く、重みのある甘み。20代の頃は、一口くちに入れると、あまりの甘さに、ブルブルってしてた。←ほんとに。
食事の時にコーラやスプライトなどの甘い炭酸飲料を飲むのも結構当たり前。

そんなアメリカの社会でアメリカ人の感覚で、アメリカ人に向けて書いている記事。

そんなおも～い甘さにも、ラテンアメリカに居ると慣れてきましたが。でも日本人の味覚や嗜好は違う。

2010年だったかな。ヤングリヴィングのユタでのコンベンションに参加しました。

その時に、ヤングリヴィングはチョコレートを販売したの。確かフランキンセンスが入っていたと思うわ。
お話しによると、アメリカ人はチョコレートのアディクションの人が多いとか。だから売り込む方も煽ると言うか。

チョコレート大好きな人（というより、アディクション）が多いアメリカ人は凄く盛り上がってる。

販売所は、長蛇の列。
みんなチョコレートを何とか手に入れようと。

そんな中に、変に盛り上がってしまった日本人もチョコレートを手に入れようとする。←空気で、煽られちゃったんだろうね。

というのも、私もなんだか煽られそうになったのよ。

でも。いやいや。待てよ。

そんなチョコレートより、甘さを抑えた上品なチョコレートが日本には色々あるし、チョコレートでフランキンセンスとる必要があるのかしら？そもそもチョコレートに目が無い日本人、チョコレートを我慢できないアメリカ人に比べて格段に劇的に少ないと思う。

正直、アメリカ人向けのチョコレートはそんなにおいしいと思わないし、アメリカに住んで居た頃、スイスとかベルギーのチョコレートは美味しいけどアメリカの物は・・・。とはいえ、時々アメリカの厳しい程に甘いチョコレートバーやREESEとか食べると、それはそれは、甘さがが「ど～ん」と来て、美味しいんですがね。

ヤング時代にも、かなり独自な路線だった私。

当時はまぁまぁヤング信奉者だったからヤングのオイルを売る事が出来たんだと思う。まぁまぁ信奉中の私だったけど、豪語していた事があって、
### **「YLチャイルド（インナーチャイルド）は効かない」**
ブレンド内容は：
オレンジ、タンジェリン、イランイラン、ハワイアンサンダルウッド、ジャスミン［アブソリュート］ 、レモングラス、スプルース、ネロリ

ヤングリヴィング主催のセミナーなどでの話によると、オレンジやタンジェリンの香りが子供の頃の思い出や記憶にリンクすると。

なるほどって思った。どんだけ嗅いでみてもほとんど何も感じなかった理由が解った。

私の幼少時に、オレンジやタンジェリンの香りは無くオレンジやグレープフルーツは洒落た舶来物の果物だったんです。

最近は、アロマシールドの社長とかなり色々と打ち合わせとか、やってるのね。

「いや、それ違うから（どうして違うのか）」
「この表現、日本人には通じませんよ（どうして通じないのか）」

感覚や習慣や問題対象やとらえ方、社会背景、歴史、現社会シチュエーション等々、違うのよ。

と、あまり上手じゃない英語で一生懸命伝えています。

今思えば、昔は、英語がヘタだったりする事にコンプレックスがありました。だからアメリカ人のペースに飲まれたり、従ったり。

戦争で負けたせいか、アメリカが上的なメンタリティが育ってしまっていたというか。ヤングリヴィングをやっていた頃には、まだそれが少し残っていたと思う。

でも、歴史を掘り返して、キューバで暮らしてからは、スペイン語が下手だろうがなんだろうが、必要な時には、変なスペイン語だとしても自信を持って自分の考えや意見を強く言えるようになった。強くなったなぁ、とは、時々思います。その大きなポイントは、自分が彼らとは違うという事、どうして違うのか、相手側はどういうバックグランドで常識や考えを持ってるのか。染み付いている日本人独自の感性や自分自身を多少なりとも昔より理解できるようになったからだと思います。

もちろん、アメリカの良い部分もある。
でも、よく考えると違うとか、違って当たり前なのに、うっかり飲み込まれたり流されたりする。そうやって解らないままにアメリカのマーケットに乗ってしまうんだと思う。

今も思うよ。
あのチョコレートは要らないよな。
ワイエルチャイルドは効かないよな。

私は５ｍｌを使い切る事は無かったです。
