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canonical_url: "https://blog.cabin1701.com/ja/2017-11-08_外国人の私は今卵が買えないんです/"
title: "外国人の私は、今、卵が買えないんです。"
date: 2017-11-08T00:00:00.000Z
lang: "ja"
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category: ["CRYSTALLIZE","海外の旅・暮らし"]
tags: ["キューバ"]
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![featured](https://media.cabin1701.com/crystallize/2017/02.jpg)
日曜日の夜遅く、キューバに戻ってきて、翌日はとりあえず大事な大事なカップヌードル（←カレー味が大好きです）で丸一日しのぎ、火曜日に時差ボケで超早起きしたので市場に行ってきました。←月曜日は市場休みなんです。

9月の半ば、ハリケーンイルマが来て、鶏がいっぱい死んだらしく、それ以来、卵が買えないんです。

配給手帳を持っているキューバ人は最低限配給分の卵が買えるのですが、配給手帳を持っていない外国人の私は買えません。

![](https://media.cabin1701.com/crystallize/2017/03.jpg) 道にはいっぱい鶏いるんだけど、多分サンテリアの生贄用だと思うわ
まず、お肉屋さんにタッパを持って行き、ハムと豚肉を買い、野菜屋さんでレタスを買いました。←日本のように色んな野菜が常時ある訳じゃなく、ある時にある物しかない。

その帰り、配給品を置いているお店の前をべろ～んと眺めて、去ろうとしたら、
「何が要るんだい？」とお姉さんに(おばさんです）に声をかけられ、
「卵、買えないよね？まだ配給の人だけだよね？」
「60ペソで売ったげるよ」（270円位）と耳元で囁かれた。
「60ペソ？いくつ？」
「30個だよ」（通常1個1.10ペソ）
「え～、30個もいらないし」
「じゃぁ駄目だ」
「え～～～。でも欲しい。解ったよ。３０個ね。毎日卵食べるよ」
「ここで買った事は言っちゃだめだよ」
「は～い('◇')ゞ」

という事で、約２か月ぶりに、割高な卵を３０個買う事が出来、抱えて帰ってきました。

卵が手に入った私は、卵と肉とレタスを家において、次はパン屋へ。
トゥラトゥラトゥラトゥララ～♪

隣のおばさんが
「さっき卵持ってたよね?どこで買ったんだい？」←いつもある訳じゃなく、買えない時は配給手帳があっても買えないので探す。
「あ・・・う・・・。これ内緒なんだ。私、外国人でしょ。今卵買えないんだよ。この卵は高いんだよ。こっそり売ってくれたんだよ」
「あああ！そうか！ここじゃ当たり前だからね」

パンはポソポソで堅いね。
![](https://media.cabin1701.com/crystallize/2017/pan.jpg)
５ペソ。２５円位。←でもさ、日本のふわふわな食パン１００円位でしょ。クオリティ考えると別に安い訳じゃない。このパンは残ったら乾かしてパン粉にする。

家に戻り、ルルルン♪と、マヨネーズを作り(←キューバでは安くないので、私は家で作る）、買ってきた泥だらけのレタスを洗い、ハムを挟んで食べました(＾◇＾)
![](https://media.cabin1701.com/crystallize/2017/o1.jpg)
酢を多めに入れたマヨネーズは酸味があり、とろ～っとして美味かったっす。←パン、ポソポソで堅いけど。

なんとか生きております('◇')ゞ
