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canonical_url: "https://blog.cabin1701.com/ja/2016-04-19_毎日結構静かに暮らしている/"
title: "毎日結構静かに暮らしている。"
date: 2016-04-19T00:00:00.000Z
lang: "ja"
hero: "https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8588.jpg"
category: ["CRYSTALLIZE","海外の旅・暮らし"]
tags: ["キューバ"]
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今の所、毎日結構静かに暮らしている。

朝は、7時に起きる。でも布団から出るのは7時半くらい。
コーヒーを飲んで、PCを抱えて、インターネットに行く。

午後は暑いので、買い物や両替など、できる事はその足でなるべく午前中に済ませる。
くどい様だが、野菜が新鮮でみずみずしくて美味しい。
![すごい新鮮。１０ペソ](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8588.jpg) すごい新鮮。１０ペソ
１週間前に買ったピーマンが今日まだみずみずしかった。野菜が生きているという感じがする。
![ささっとピーマン炒めた](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8607.jpg) ささっとピーマン炒めた
そういえば、私はジャガイモが嫌い。でも、ここで、付け合わせで時々ついているジャガイモは美味しいと感じる。

1ペソのパンは、ふわふわだけど、塩気があるのか、あまり好きな味ではない。でも、これはカリカリにしたら美味しく食べれる。

でも、どうやってカリカリにトーストするか。
この前、露店の店でこんなのを見つけた。４０ペソ。約１８０円。
![これでパンをトーストする](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8608.jpg) これでパンをトーストする
今のアパートは、とても暮らしやすい。
生活に必要な物の殆どが揃っており、洗濯機もある。反対側の隣の建物が工事をしている音が気になるけど、それ以外は街中にしてはとても静かだと思う。窓から見える緑が気持ちがいい。木漏れ日的に朝日が入る。午後からの西日は入らない。４階のこの部屋は最上階でもないので天井に熱がこもることもない。だから、一日中比較的涼しく過ごせる。とはいえ、７月８月の夏の時期はどうなのかまだ分からない。

![ベッドに横になるときの視界](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8590.jpg) ベッドに横になるときの視界
このアパートに越してきて、1週間がたった。
ここで暮らしていると、キューバに居る気がしない。

出来る限り、自分の生活スタイルを守りながら暮らしている。
元々テレビは見ないので、音的にも日本に居ようが、ニューヨークに居ようが、ここに居ようがあまり変わらない。家では出来るだけ日本の音楽を聴くようにしている。言い換えれば、あまり自分に新しい刺激を与えないようにしている。

せっかく外国に来ているのに？

短期間なら体いっぱいに刺激を浴びるのもいいが、長期となると、自分を見失わないように、徐々に徐々にここの暮らしと「自分」が調和できるように、そうは思ってる。新しい刺激を極力減らしても、言葉や、生活、交通、地理感、必要な物の購入、そういった事、解らないことが多いので、日本に居る時以上にエネルギーを使う。

多くのものがないと言われるキューバ。
品質も良いとは言えない。
調味料の種類も少ない。でも、塩、コショウ、醤油、砂糖、酢、油、があれば、結構いろんなものができる。既製品はレトルト食品の様なもので、ドレッシングは既成品より手作りの方が美味しいから、この２０年、殆ど買う事はない。日本のカレールーも、日本に居る時からレトルト食品と思って使ってる。スパイスから作った方が美味しい。

卵は３０個で１５０円位。
![こんなに買った。](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8587.jpg) こんなに買った。
日本の卵は特別いいけど、アメリカの卵にも慣れているので、ま、我慢できる（とはいえ、アメリカ滞在中は殆ど卵を買わない）。インドはもっとすごかった（笑）。

食材的に一番恋しい物は、日本のコシヒカリ的なつやつやなお米かな。

ここにある食材や調味料を使って、何ができるのか、私は何に不満を感じるのか、そんな事を考えながら暮らしてる。

日本やアメリカのスーパーを思い浮かべる。「もっと、もっと」となる人間の心理を利用し、消費社会を作っているのかもしれない。ドレッシングひとつとっても何十種類とあり（とくにアメリカ）、それは競争をしているんだと思う。

昔は大変な時代があったといが、今のキューバは、肉も野菜も、生活用品（生活用品の価格は高いと感じるものも多い）も生きるためにバスタンテ（充分）なものがあると、住みやすいとも今の段階では感じてる。とはいえ、まだ解らない。

そういえば、バナナケーキを焼いてみた。
これは、失敗だった。
小麦粉の粒子が荒いのと、オーブンを使うと死ぬほど暑い。この暑さと出来上がりのクオリティを考えると、バナナケーキはもう焼かない。
![このバナナ、１０ペソ、約５０円](https://media.cabin1701.com/crystallize/2016/IMG_8586.jpg) このバナナ、１０ペソ、約５０円
そろそろ、２１時になる。日本は朝の１０時。
夜のメールチェックに行こうと思う。
