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canonical_url: "https://blog.cabin1701.com/ja/2015-06-29_朝までダンシングオールナイトin-ny/"
title: "朝までダンシングオールナイト。in NY"
date: 2015-06-29T00:00:00.000Z
lang: "ja"
hero: "https://media.cabin1701.com/crystallize/2015/Yvette-y-rosio.jpg"
category: ["CRYSTALLIZE","海外の旅・暮らし"]
tags: ["アメリカ"]
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昨日は何でか、朝まで、ダンシングオールナイトだった。

行っていた、グリニッチヴィレッジにあるペルー料理のレストランは夜中の1時に閉店予定。
バンドが終わり、DJタイムになって、2時ごろには終わるはずなのに、結局お店の従業員とDJとミュージシャンが後片付けをしているはずが、ちょっとした隙に誰かが踊り始め、その繰り返しで、ずるずる踊りまくった。朝の5時近くまで踊ってた。

ラテンの人たちは、踊る事が好きだし、踊る事に大らかだなと思った。

キューバでは滞在の終わりごろにはあまり踊らなかったの。
私が踊るとみんな乗るんだよ。
でも、もうね、キューバではそれすらうざくて疲れ果てててね。（笑）

ニューヨークでこんな展開で踊りまくったのは初めてかもしれない。
ニューヨークのサルサのスタイルはON２スタイルと言って、結構形式があって、スタイリッシュ。

私は、去年キューバでこのスタイルが全く通用しない事を知り、そのスタイルが完全に壊れ、数度のキューバ人のダンスレッスンと取った後は、その辺のキューバ人と踊って適当に誰とでも踊れるショーコさんのスタイルになったのね。

サルサはお国や地域によって踊り方が違うの。

私にとって踊りはカンバセーション（会話）のような感じ。
相手のリズムのとり方やステップの様子を見て、それに合わせて踊る。
余程、合わせ難いステップや、自分勝手なリード以外は笑顔で出来るだけ相手のスタイルに合わせて踊る。

昨日の夜は、ダニーの関係だからキューバのスタイル系が集まってた。
それと、ペルー系ね。
ペルー系の人はステップが独自の人が多いから、私はリズムだけで合わせるの。
プエルトリカンの姐さん達もいたわ。
ま、いろいろいたけど、音楽がキューバだから、キューバのスタイルが踊りやすい。

不思議な現象は。
私と踊ると、みんな楽しそうだし、ガンガン乗ってくる。
昨日は本当に引っ張りダコ状態だった。

とはいえ私はそんなにダンスが上手な訳じゃない。
テクニックも殆どない。

音楽を楽しむ。というか、体中の細胞がリズムをキャッチして、踊る。
音楽のリズムが私の体に喜びの様に反応するの。

踊ってる私は何かがオープンで、相手はそれを感じて、楽しいらしいの。
それを、彼らは、本能的に感じるらしい。
なんとも、動物に近い人種だわｗ。

乗ってくると、相手の表情やエネルギーが変わって来るから解る。
その変わって行き方も、理性的じゃなくて、結構本能的。

で、急速に、アジア人とラティーノという違和感の壁が取れて、すっぽり、彼らの中に溶け込んでいく。

彼らは嬉しそうに、私の事を、ラティーナだという。

![プエルトリカンのイベット姐さん、ダニーとロシーオさん。 写真拝借っ。](https://media.cabin1701.com/crystallize/2015/Yvette-y-rosio.jpg) プエルトリカンのイベット姐さん、ダニーとロシーオさん。
自分で一枚も写真撮ってないので写真拝借っ。
